コラム|広島市西区で歯科をお探しの方は【くすのき歯科医院】まで

診療時間
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広島県広島市西区楠木町
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むし歯発見器・ダイアグノデント

皆さん、こんにちは。
アストラムライン「白島駅」から徒歩5分の、くすのき歯科です。

当院では、むし歯の早期発見のために「ダイアグノデント(光学式う蝕検知装置)」という機器を導入しています。



ダイアグノデントの仕組み

ダイアグノデントは、歯の表面に赤色レーザー光を照射して、その時に生じる蛍光反射を測定して読み取って数値と音に置き換え、むし歯を見つけることができる器具です。
視診やレントゲン検査にダイアグノデントでの検査を加えることで、むし歯を数値で判断することができます。
また、健康な歯を必要以上に削ることがないため、大切な歯を守ることにもつながります。



ダイアグノデントのメリット

むし歯の検査は、一般的には「探針」という先のとがった器具を使用して行います。 しかし、この方法だと歯を痛めることがあるほか、歯の内部で感染が広がった深いむし歯の診査まではできませんでした。

先に述べたように、ダイアグノデントは歯に当てたレーザーの反射光を測定して、歯がむし歯になっていたり、ひびが入っていたりすると反応する仕組みです。
そのため、視診や触診、レントゲンなどでは確認しづらい初期むし歯や、歯が隣り合っている部分や奥歯のくぼみにできたわかりづらいむし歯も発見することができます。

ちなみにむし歯の発見率は、視診だと12%、拡大鏡と使った視診で20%、やレントゲン検査でも50%弱ですが、ダイアグノデントでは90%と高確率で発見することができます。

また、ダイアグノデントはレーザー光による検査ですので、歯に負担をかけることもありません



むし歯の進行度合いによる管理が可能

むし歯は歯周病と違い、経過を観察する手段がありません
歯周病のように、むし歯の状態を経時的に数値で管理できるダイアグノデントは、「見つけてすぐに削る治療」から「進行状況に合わせて適切な管理をする治療」を実現することが可能です。
従来の視診や触診、レントゲンでの診断に加えてダイアグノデントを用いることで、的確にむし歯の状態を把握することができます。

さらに、レーザー光を使用するため、痛みもなく安全・簡単な検査ですので、小さなお子さんや妊婦さんにも使用することができるのも大きな特長です。



むし歯の早期発見・早期治療のために

当院では、ダイアグノデントを使って患者さんのむし歯を早い段階で発見して、簡単に治療できるよう努めています。
むし歯は進行してしまうと、削る・補うといった大がかりでデメリットの多い治療が必要になってしまいます。
大切な歯を1本でも多く残し、時間的・経済的な負担を軽くするためにも、ダイアグノデントは有効な機器です。

定期的に歯科検診をしていただき、むし歯の早期発見・早期治療、そして予防を行っていきましょう。